脳は感情の部分が先に発達します。
一方で、社会的なルールを守るという部分は遅れて発達するため、個人差はありますが、生物学的に反抗期はあります。
脳が発達し、自分と外の世界の区別がついてくると、外の世界に興味を持つようになり、楽しいことを感じるようになる反面、嫌だと思うことも起こります。
大人のように嫌なことを乗り越える経験をしていないため、物事を苦痛に思う結果、「イヤイヤ期」「反抗期」が起こります。
悪意を持って「嫌だ」って言っている訳ではなく、イヤイヤすることが当たり前で、「脳の発達だから仕方がない」と思えると少し気が楽になると思います。
イヤイヤ期はコントロールできないのが普通です。
「嫌なんだね、その気持ちすごくわかるよ」と共感して、嫌なことの理由を掘り下げていくと子どもは落ち着いてきます。
その上で、子どもの自分の気持ちを代弁し、子どもが「うん」「いいえ」で答えられるような投げかけをしてあげましょう。
そうすると子ども自身が、「なんで自分が嫌だったのか」と考える事ができ、落ち着くケースが多いです。

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