野球を習っているお子さまの保護者の方へ──
「もっと強く投げられるようにしたい」「走塁で差をつけたい」「ホームランを打ちたい」
そんな声に応えるのが、豊中エリア(服部天神・庄内・曽根・岡町)で注目の習い事「JPCスポーツ教室豊中店」です。
当教室は、豊中エリアで珍しい“体幹トレーニングに特化した体操教室”。
プロアスリートも実践する『KOBAトレ』を通じて、野球に必要な体づくりをサポートします。
JPCでは、MLBで活躍されている大谷翔平選手が取り組む体幹トレーニングを取り入れています。
なぜ野球をやっている子どもに体幹トレーニングが必要なの?
野球は一見、筋力や技術が重要に思われがちですが、実は“体幹力”が土台になります。
- 投球フォームの安定
- 打撃時の軸の強さ
- 走塁や守備時のバランス力
- ケガをしにくい体づくり
これらはすべて体幹が大きく関係しています。 特に成長期の子どもにとって、正しく体幹を鍛えることは「今後の競技人生」を左右する重要な土台づくり。
JPCスポーツ教室豊中店では、年齢・成長段階に応じた体幹トレーニングで、野球の動作に直結する体の使い方を身につけられます。
「体幹」と聞くと、プロアスリートが取り組むものと思われる方もいらっしゃいますが、幼い頃から体幹を鍛えることで、スポーツシーンだけでなく、日常生活においても有利に働きます。
JPCスポーツ教室って他の体操教室と何が違うの?
JPCスポーツ教室は、ただの体操教室ではありません。 最大の特長は、“体幹トレーニングの第一人者・木場克己氏”の監修によるKOBAトレを正式に導入していることです。
木場氏は、プロ野球選手やサッカー選手など、数々のトップアスリートの体幹指導を手がけてきたプロ中のプロ。 そんなノウハウを、小さなお子さまでも楽しみながら取り組めるようプログラム化したのがJPCの強みです。
また、
- 3歳〜小学生対象の「体操体幹トレーニングクラス」
- 小学生〜高校生対象の「体幹トレーニングクラス」
- 保護者や大人向けの「大人クラス」
と年齢や目的に応じたクラス編成も魅力です。
豊中で野球に役立つ習い事を探すなら?JPCスポーツ教室がおすすめな理由
豊中には多くの習い事がありますが、“体の使い方”そのものを教える場所はなかなかありません。
JPCでは野球に直結する
- 体幹バランス
- 股関節の柔軟性
- 俊敏性
- スピード強化
- リカバリー力(ケガ予防)
といった部分を、楽しく・継続的にトレーニングします。 これにより「チーム練習だけでは身につかない基礎力」がしっかり育ち、ライバルに差をつける力が自然と身につきます。
野球少年におすすめ!本格派体幹トレーニングメニュー5選【具体的なやり方付き】
野球に必要なパフォーマンスを最大限に引き出すには、「体幹」がカギです。ここでは、JPCスポーツ教室が行うKOBAトレメソッドをもとに、家庭でもできる具体的な体幹トレーニングメニュー5選をご紹介します。
① ベーススタビリティ(体幹の安定性向上)
目的: 投球・打撃時の軸の安定性を高める
やり方:
-
足を肩幅よりやや広めに開いて立つ。
-
両腕を前に出して肩の高さでキープ。
-
ゆっくりと左右に体重移動を行い、腰を落として膝がつま先より前に出ないよう意識する。
-
上半身は常に正面を向いたまま。軸をぶらさずに10回×2セット。
ポイント: ゆっくり行うことでインナーマッスルへの刺激が高まり、体幹の「ブレない軸」が作られます。
② クロスクロール(脳×身体の連動力アップ)
目的: 守備や走塁時の瞬発的判断力を高める
やり方:
-
四つん這いの姿勢になる(手は肩の真下、膝は腰の真下)。
-
右手と左足を同時にまっすぐ伸ばし、3秒キープ。
-
ゆっくり戻して反対の手足を同じように動かす。
-
左右交互に10回ずつ×2セット。
ポイント: 身体がグラつかないよう、お腹に力を入れて。脳と身体の連携が強化され、守備での瞬時の動きに繋がります。
③ プランク+ダイアゴナルキープ(安定性+バランス)
目的: 動きの中でも軸をキープする筋力を養う
やり方:
-
うつ伏せになり、肘を肩の下に置き、つま先で身体を支えてプランクの姿勢になる。
-
その状態から右手と左足をまっすぐに持ち上げ、5秒キープ。
-
ゆっくり戻し、今度は左手と右足を持ち上げて5秒キープ。
-
左右交互に5回ずつ×2セット。
ポイント: 腰が反らないように注意。動作中も体幹が抜けないように「お腹をへこませたまま」キープします。
④ メディシンボールスロー(体幹の出力・回旋力)
目的: 投球やバッティング時のパワー強化
やり方:
-
1〜2kgのメディシンボール(なければ柔らかめのボール)を持って立つ。
-
下半身を安定させた状態で、体をひねりながら壁に向かってボールを投げる。
-
利き腕・逆腕どちらも行い、10回ずつ×2セット。
ポイント: 腕だけで投げず、腰の回転でボールを投げることを意識。爆発的なパワーを生む「体幹のねじれ戻し」が鍛えられます。
⑤ フロントランジ+ツイスト(全身連動型)
目的: 下半身と体幹を連動させた動作で、投打の土台を強化
やり方:
-
まっすぐ立ち、右足を前に出してランジ(膝が90度になるまで腰を落とす)。
-
そのまま両手を前に組み、上体を右方向にひねる。
-
正面に戻して立ち上がり、反対側も同様に。
-
左右交互に10回ずつ×2セット。
ポイント: バランスを崩さず、下半身の安定を感じながらツイスト。動作中に体幹を意識することで、「投げる・打つ」の軸づくりに直結します。
よくある質問(Q&A)
Q1. 野球チームに通っているだけではダメなのでしょうか?
A.
野球チームでは技術や戦術を中心に学ぶことが多く、「体幹」などの基礎的な身体能力のトレーニングは十分に行われないこともあります。
JPCスポーツ教室では、パフォーマンス向上に直結する体幹・バランス・瞬発力を強化する専門トレーニングを行い、野球のプレーに活かせる土台をしっかり作ります。
Q2. 体幹トレーニングはどれくらいで効果が出ますか?
A.
個人差はありますが、週1〜2回の継続で約2〜3ヶ月後には「姿勢が良くなった」「スイングや投球が安定した」「疲れにくくなった」などの変化を実感される方が多いです。
特に、週2回通っていただくと効果の定着が早く、実戦でのパフォーマンスにもより早く反映されます。
Q3. 運動が苦手な子でも大丈夫ですか?
A.
もちろんです!JPCスポーツ教室は「運動が得意でない子こそ体幹から鍛えるべき」と考えています。
段階的に取り組めるメニューと少人数指導で、お子さまの「できた!」を丁寧に積み重ねていきます。
Q4. 野球以外のスポーツにも役立ちますか?
A.
はい。体幹トレーニングはすべてのスポーツの土台です。サッカー・バスケットボール・空手・水泳など、どんな競技にも応用できます。
特に成長期に身につけた“軸の強さ”は、将来の選択肢やパフォーマンスの伸びに大きな差をつけます。
Q5. まずは体験だけでも大丈夫ですか?
A.
大歓迎です!
「どんな教室なのか気になる」「うちの子に合っているか不安」という方のために、無料体験レッスンをご用意しています。お気軽にお申し込みください。
まずは体験から!お気軽にお問い合わせください
「体幹トレーニングって難しそう…」 「うちの子、運動が苦手だけど大丈夫?」
そんな不安をお持ちの方こそ、ぜひ一度無料体験にお越しください。 お子さまの年齢や運動レベルに合わせて、楽しく取り組める体験内容をご用意しています。
– 豊中エリア(服部天神・庄内・曽根・岡町)で体操教室を探している – 野球を頑張る子どもに合う習い事をさせたい – ケガを予防しつつ、もっと活躍させたい
▼無料体験の予約は公式LINEから1分で簡単にお申し込みいただけます!
「うちの子、変わるかも」と思ったその直感が、きっと正解です。
まずは、お気軽に無料体験へ!!
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\🤸♀️体幹に特化したスポーツ教室🤸/
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