運動会が近づくと、楽しみにする子がいる一方で、
「みんなの前で走るのが嫌」
「失敗したら恥ずかしい」
と緊張する子もいます。
特に、普段から運動に苦手意識がある子にとっては、大きなプレッシャーになることがあります。
「頑張って!」がプレッシャーになることも
親としては、
「頑張ってね!」
と応援したくなります。
もちろん、その気持ちは素敵です。
でも子どもによっては、
「失敗しちゃいけない」
「いい結果を出さなきゃ」
と受け取ってしまうことがあります。
大切なのは「結果」より「経験」
運動会で1位になる。
それは素晴らしいことです。
でも、1位になれなかったら、その子の頑張りに意味がないのでしょうか?
そんなことはありません。
緊張しながらスタートラインに立った。
最後まで走った。
友達と一緒に参加した。
去年より少し速くなった。
これもすべて大切な経験です。
「どうだった?」と聞いてみる
運動会が終わったら、
「何位だった?」
ではなく、
「どうだった?」
と聞いてみる。
すると、
「緊張した」
「楽しかった」
「もっと速く走りたかった」
など、子ども自身の言葉が出てくるかもしれません。
そこから、
「じゃあ次はどうしてみたい?」
とつなげていく。
運動会を「評価される日」ではなく、「自分の経験を振り返る日」にすることもできます。
JPCスポーツ教室では、身体を鍛えるだけでなく、運動を通して子どもたちがさまざまな経験をすることも大切にしています。