運動会では、ボールを使った競技が行われることもあります。
また、普段の体育でも「投げる」という動作はたくさん出てきます。
ところが、
「うちの子、ボールを投げるのが苦手で……」
という子も少なくありません。
投げるのは「腕」だけではない
ボールを遠くへ投げようとすると、腕を一生懸命振りたくなります。
でも、実際には、
足。
骨盤。
体幹。
肩。
腕。
手。
と、身体全体が連動します。
腕だけで投げるより、身体全体を使えるほうが、力を伝えやすくなります。
家庭では小さなボールからでもOK
いきなり大きなボールを速く投げる必要はありません。
靴下を丸めたもの。
柔らかいボール。
タオル。
など、扱いやすいものから始めても構いません。
「投げる→受ける」
を繰り返すだけでも、目と手を合わせる経験になります。
「遠くへ投げて!」より「どうしたら届く?」
子どもに、
「もっと強く!」
と言うだけでは、身体の使い方は変わりません。
「今のはどこまで届いた?」
「もう少し遠くにするにはどうしたらいいかな?」
と、本人に考えてもらう。
こうした経験も大切です。
運動は、ただ身体を動かすだけではありません。
「自分の身体をどう動かしたらいいか?」
を考えることでもあります。
いろいろな遊びが投げる力につながる
ボール投げだけでなく、
新聞紙を丸めて投げる。
風船を落とさない。
タオルを投げる。
的当てをする。
こうした遊びも、身体を使う経験になります。
JPCスポーツ教室四日市店でも、子どもたちの基本的な身体の使い方を大切にしながら、さまざまな運動経験を積んでいきます。
「運動が苦手だからスポーツ教室はちょっと……」という方も、まずは無料体験で雰囲気を見てみてください。