縄跳びが苦手な子は少なくありません。
「前跳びがなかなかできない」
「縄に引っかかる」
「跳び続けられない」
そんな場合、単純に「もっと練習しよう」と考えるかもしれません。
でも、縄跳びにはいくつかの身体操作が必要です。
縄跳びは「ジャンプ+腕」の運動
縄跳びをするとき、
足ではジャンプ。
手では縄を回す。
そして、その二つの動きを合わせます。
つまり、身体の別々の部分を同時に動かす「連動」が必要になります。
そのため、縄跳びだけを繰り返しても難しい場合があります。
まずは「縄なしジャンプ」
縄跳びが苦手な子には、まず縄を使わずにジャンプする練習もおすすめです。
その場で、
「1、2、1、2」
とリズムよくジャンプ。
次に腕を回す動作を加える。
そして最後に縄を持ってみる。
このように段階を分けることで、身体の動きを整理しやすくなります。
大切なのは「高く跳ぶ」より「リズム」
縄跳びというと、
「高く跳ばなきゃ」
と思う子もいます。
でも、必要以上に高く跳ぶと、疲れやすくなります。
小さく、一定のリズムで跳ぶ。
そこに縄を回す動きを合わせる。
まずはこの感覚を経験してみましょう。
できないときこそ、細かく分ける
子どもができないと、
「もう一回!」
「もっと練習!」
となりがちです。
でも、できない理由を細かく分けてみると、
「ジャンプはできる」
「縄を回せる」
「でも合わせるのが難しい」
ということがあります。
そうなれば、必要なのは「もっと練習」ではなく、「組み合わせる経験」です。
JPCスポーツ教室では、さまざまな運動を通して、身体を別々に動かすだけでなく、全身を連動させることも大切にしています。
縄跳びだけでなく、運動全般が苦手というお子さまも、ぜひ一度体験してみてください。