運動会が近づくと、
「最近、子どもの体力が落ちている気がする」
と感じる保護者の方もいるのではないでしょうか。
体育の授業だけでは運動量が足りない。
外で遊ぶ時間も少なくなった。
そんな環境の中で、家庭でできることはあるのでしょうか?
まず「運動=トレーニング」と考えない
子どもの体力づくりというと、
「筋トレをさせなきゃ」
「毎日走らせなきゃ」
と考えてしまうことがあります。
でも、必ずしもそうではありません。
鬼ごっこ。
公園遊び。
自転車。
ボール遊び。
縄跳び。
階段の上り下り。
こうした日常の活動も、身体を動かす大切な経験です。
「10分だけ外で遊ぶ」でもいい
忙しい日には、長時間の運動が難しいこともあります。
そんなときは、
「10分だけ一緒に外へ行こう」
でも構いません。
鬼ごっこをする。
ボールを投げる。
ジャンプする。
走って競争する。
大切なのは、完璧な運動メニューを作ることではなく、身体を動かす機会を増やすことです。
子どもが自分から動きたくなる環境を
親が「運動しなさい」と言い続けるよりも、
「一緒にやろう」
のほうが動きやすい子もいます。
子どもは、大人の言葉だけではなく、大人が楽しんでいる姿からも影響を受けます。
「運動しなさい」ではなく、
「一緒に走ってみる?」
から始めてみてください。
運動会はゴールではない
運動会までに何とかしなければ、と焦る必要はありません。
運動会は一つのきっかけ。
そこから、
「身体を動かすのって楽しい」
と思えるようになれば、それが一番です。
JPCスポーツ教室四日市店でも、基本的な身体の使い方を身につけながら、運動を楽しむことを大切にしています。
運動会をきっかけに、お子さまの運動習慣を考えてみませんか?