「体育の日になると、朝から元気がなくなる。」
「『今日は体育があるから学校に行きたくない』と言われた。」
そんな経験はありませんか?
体育は、身体を動かす楽しさを感じられる大切な授業です。しかし、苦手意識を持ってしまうと、「どうせできない」「みんなの前で失敗したくない」という気持ちが強くなり、運動そのものを避けるようになってしまうことがあります。
では、どうすれば子どもは体育を好きになれるのでしょうか。
今回は、体育が苦手になる理由と、ご家庭でできる関わり方についてご紹介します。
体育が苦手になる理由とは?
体育が苦手な理由は、一つではありません。
例えば、
- 走るのが遅い
- ボールをうまく投げられない
- 跳び箱や鉄棒が苦手
- 周りの友達と比べてしまう
- 失敗して笑われた経験がある
このような経験が積み重なることで、「体育は嫌い」という気持ちにつながることがあります。
苦手だから嫌いなのではなく、「苦手な経験が続いた結果、嫌いになってしまった」というケースも少なくありません。
「できた!」という経験が自信になる
子どもが体育を好きになるためには、「できた!」という成功体験がとても大切です。
例えば、
- 前より遠くまでボールを投げられた
- 前転がきれいにできた
- 縄跳びを5回続けて跳べた
- 50メートル走のタイムが少し縮んだ
大きな成果でなくても構いません。
「前より成長した」と感じられる経験が、自信につながります。
比べる相手は友達ではなく昨日の自分
体育では順位や記録が出ることも多いため、友達と比べてしまいがちです。
しかし、成長のスピードには個人差があります。
大切なのは、「一番になること」ではなく、「昨日の自分より少し成長した」と感じられることです。
保護者の方も、
「○○ちゃんはできるのに」
ではなく、
「前より上手になったね」
という声かけを意識してみてください。
その一言が、子どもの挑戦する気持ちを育てます。
体育が好きな子は、いろいろな動きを経験している
体育で行う種目は、
- マット運動
- 跳び箱
- 鉄棒
- 縄跳び
- ボール運動
- かけっこ
など、とても幅広いものです。
そのため、一つのスポーツだけを経験するよりも、「走る・跳ぶ・投げる・支える・転がる」といった基本的な動きをたくさん経験している子ほど、新しい種目にも挑戦しやすくなります。
幼児期から小学生の間に多様な運動経験を積むことは、体育への苦手意識を減らすことにもつながります。
家庭でできること
体育を好きになるために、ご家庭で特別な練習をする必要はありません。
休日に公園で遊んだり、一緒にボール遊びをしたり、鬼ごっこをしたりするだけでも十分です。
また、うまくできた結果だけではなく、
「最後まで頑張ったね。」
「何度も挑戦していたね。」
と努力の過程を認める声かけをすることで、子どもは安心して挑戦できるようになります。
JPCスポーツ教室四日市店では
JPCスポーツ教室四日市店では、「体育が得意になること」だけを目標にはしていません。
私たちが大切にしているのは、子どもたちが運動を楽しみ、「できた!」という成功体験を積み重ねることです。
体操クラスでは、マット運動・跳び箱・鉄棒・縄跳び・ボール運動など、学校体育にもつながる内容を取り入れています。
さらに、体幹トレーニングやバランストレーニングを組み合わせることで、さまざまな運動に必要な土台づくりも行っています。
「体育が苦手だから通う」のではなく、「運動が好きになるきっかけ」として、多くのお子さまにご参加いただいています。
まずは無料体験にお越しください
「体育に苦手意識を持ってほしくない。」
「運動を好きになってほしい。」
そんな思いをお持ちの保護者の方は、ぜひ一度JPCスポーツ教室四日市店の無料体験へお越しください。
教室の雰囲気やレッスン内容を実際に体験していただき、お子さまに合ったクラスをご案内いたします。
スタッフ一同、皆さまにお会いできることを心より楽しみにしております。