「うちの子、前屈をすると全然手が床につかない…。」
「体育の授業で『体が硬いね』と言われたみたい。」
そんな話を聞くと、「ストレッチをさせた方がいいのかな?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。
柔軟性はスポーツだけでなく、日常生活の動きや姿勢、運動のしやすさにも関わる大切な要素です。しかし、「体が硬い=運動が苦手」というわけではありません。
今回は、子どもの体が硬くなる原因や、柔軟性を育てるために大切なポイントについてご紹介します。
子どもの体が硬くなる原因とは?
子どもの柔軟性には個人差がありますが、近年は体が硬い子どもが増えているといわれています。
その理由の一つとして考えられるのが、身体を大きく動かす機会の減少です。
昔は公園で走り回ったり、木に登ったり、しゃがんだりと、自然の中でさまざまな動きを経験する機会が多くありました。
一方で現在は、外遊びの時間が減ったり、座って過ごす時間が長くなったりすることで、関節を大きく動かす機会が少なくなっています。
その結果、筋肉や関節が十分に動かされず、「体が硬い」と感じる子どもが増えていると考えられます。
柔軟性が高まるとどんなメリットがある?
柔軟性が身につくと、さまざまな場面で身体を動かしやすくなります。
例えば、
- 大きく手足を動かしやすくなる
- 正しいフォームを身につけやすくなる
- マット運動や鉄棒などに挑戦しやすくなる
- スポーツでさまざまな動きに対応しやすくなる
柔軟性は「体を柔らかくすること」が目的ではなく、「動きやすい身体をつくること」につながる力なのです。
無理なストレッチは逆効果になることも
「体を柔らかくしたいから」と、痛みを我慢しながらストレッチをするのはおすすめできません。
特に子どもの場合は、痛い思いをすると「ストレッチが嫌い」と感じてしまうことがあります。
大切なのは、気持ちよく身体を動かせる範囲で、少しずつ続けることです。
呼吸を止めず、リラックスしながら行うことで、身体も動かしやすくなります。
遊びながら柔軟性を育てよう
柔軟性はストレッチだけでなく、遊びの中でも育てることができます。
例えば、
- 動物になりきって歩く遊び
- 前転や後転などのマット運動
- ジャンプやしゃがむ動きを取り入れた遊び
- ボール遊び
- ダンスやリズム遊び
こうした運動では、自然と身体を大きく動かすことができ、柔軟性だけでなく、バランス能力や体幹も育てることができます。
柔軟性だけでは運動能力は決まりません
柔軟性は大切な要素ですが、それだけで運動能力が決まるわけではありません。
運動には、
- バランス能力
- リズム感
- 身体を支える力
- コーディネーション能力
- 体幹
など、多くの力が関わっています。
そのため、ストレッチだけでなく、走る・跳ぶ・投げる・支えるといったさまざまな動きを経験することが、子どもの成長には欠かせません。
JPCスポーツ教室四日市店では
JPCスポーツ教室四日市店では、体操やKOBA式体幹バランストレーニングを通して、子どもたちが楽しみながら身体を大きく動かせる環境を大切にしています。
レッスンでは、柔軟性を高める動きも取り入れながら、体幹やバランス能力、身体を支える力など、運動の土台づくりを行っています。
「体が硬いから運動は苦手かも…」と心配される必要はありません。
一人ひとりの成長や発達に合わせて指導を行っていますので、運動が苦手なお子さまでも安心してご参加いただけます。
まずは無料体験にお越しください
「体が硬いけれど大丈夫かな?」
「運動を楽しめるようになってほしい。」
そんな方は、ぜひ一度無料体験にお越しください。
教室の雰囲気やレッスン内容を実際に体験し、お子さまに合ったクラスをご案内いたします。
スタッフ一同、JPCスポーツ教室四日市店で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。