「うちの子は片足立ちが苦手…」
「少しぶつかっただけですぐによろけてしまう。」
「自転車に乗れるようになるまで時間がかかった。」
このような様子を見て、「バランス感覚が良くないのかな?」と心配になる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
バランス感覚は、生まれつきだけで決まるものではありません。幼児期から小学生の時期にさまざまな動きを経験することで育っていく力です。
そして、この力はスポーツだけでなく、学校生活や日常生活にも大きく関わっています。
今回は、子どものバランス感覚が大切な理由と、ご家庭でもできる遊びをご紹介します。
バランス感覚とはどんな力?
バランス感覚とは、身体がぐらついたときに姿勢を保ったり、素早く立て直したりする力のことです。
例えば、
・片足で立つ
・段差を歩く
・ジャンプして着地する
・走りながら方向転換する
こうした動きには、すべてバランス感覚が関わっています。
スポーツではもちろん、日常生活でも欠かせない能力の一つです。
バランス感覚が育つとどんな良いことがある?
バランス感覚が育つことで、さまざまな場面で身体を上手に使えるようになります。
例えば、
- 転びにくくなる
- 姿勢を保ちやすくなる
- 走る・跳ぶ・止まる動きが安定する
- ボールを投げたり捕ったりする動きがスムーズになる
- 体育やスポーツで新しい動きを覚えやすくなる
つまり、バランス感覚は「運動の土台」といえる力なのです。
バランス感覚は遊びの中で育ちます
特別な器具やトレーニングがなくても、遊びの中で十分に育てることができます。
例えば、
- ケンケンパ
- 一本橋を歩く遊び
- 平均台遊び
- 鬼ごっこ
- ボール遊び
- クマ歩き
- 手押し車
こうした遊びでは、身体を支えたり、重心を移動させたりする経験を自然に積むことができます。
「楽しみながら身体を動かすこと」が、何より大切です。
「転ばないように」ではなく「転んでも立て直せる身体」を育てる
保護者の方は、「転ばないように気をつけて!」と声をかけることがあると思います。
もちろん安全への配慮は必要ですが、子どもは遊びや運動の中で失敗を経験しながら身体の使い方を覚えていきます。
少しバランスを崩したときに踏ん張る力や、姿勢を立て直す力は、実際に身体を動かす経験の中で育まれます。
そのため、失敗を恐れずにさまざまな動きを経験できる環境が大切です。
バランス感覚はスポーツにもつながる
バランス感覚は、特定のスポーツだけに必要な能力ではありません。
サッカーでは片足でボールを蹴るとき、野球では投げるとき、バスケットボールでは切り返すとき、水泳では姿勢を保つときなど、多くのスポーツでバランス能力が活かされています。
幼児期や小学生のうちにバランス感覚を育てておくことは、将来さまざまなスポーツに挑戦する土台にもなります。
JPCスポーツ教室四日市店では
JPCスポーツ教室四日市店では、体幹トレーニングだけでなく、体操運動やコーディネーショントレーニングも取り入れながら、子どもたちのバランス能力を育てています。
平均台やマット運動、ジャンプ、手押し車など、遊びの要素を取り入れたプログラムを通して、楽しみながら身体をコントロールする力を身につけていきます。
また、「できた・できない」だけではなく、「挑戦すること」や「昨日より少し成長したこと」を大切にし、一人ひとりの発達段階に合わせた指導を行っています。
運動が得意なお子さまはもちろん、運動が苦手なお子さまも安心して参加できる環境です。
まずは無料体験にお越しください
「うちの子はバランス感覚をもっと伸ばしてほしい。」
「運動を楽しめるようになってほしい。」
そんな方は、ぜひ一度無料体験にお越しください。
教室の雰囲気やトレーニング内容を実際に体験し、お子さまに合ったクラスをご案内いたします。
スタッフ一同、JPCスポーツ教室四日市店で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。