「最近よく『体幹が大切』と聞くけれど、本当に子どもにも必要なの?」
保護者の方から、このような質問をいただくことがあります。
テレビやインターネットでも「体幹」という言葉を耳にする機会が増えました。
スポーツ選手が体幹トレーニングをしている姿を見て、「子どもにもやらせた方がいいのかな?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし、子どもの体幹トレーニングは、大人と同じように筋肉を鍛えることが目的ではありません。
大切なのは、身体を上手に使えるようになることです。
今回は、子どもに体幹トレーニングが必要といわれる理由をご紹介します。
体幹とはどこのこと?
体幹とは、頭や腕、脚を除いた「胴体」の部分を指します。
お腹や背中、腰まわりなど、多くの筋肉が協力して身体を支えています。
この体幹が安定することで、立つ・座る・歩く・走る・跳ぶといった日常の動きがスムーズになります。
つまり、体幹はすべての動きの土台となる部分なのです。
子どもにとって体幹が大切な理由
子どもは成長の過程で、さまざまな動きを覚えていきます。
その中で体幹が安定していると、
・姿勢を保ちやすくなる
・バランスを取りやすくなる
・転びそうになったときに踏ん張りやすくなる
・身体をスムーズに動かしやすくなる
など、多くの場面で役立ちます。
これらは学校生活や遊び、スポーツにもつながる大切な力です。
「筋トレ」をすることが目的ではありません
「体幹トレーニング」と聞くと、腹筋やプランクを長時間行うイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、子どもの場合は筋肉を大きくすることが目的ではありません。
例えば、
・バランスを取りながら立つ
・四つ這いで進む
・手で身体を支える
・身体をひねる
など、遊びを取り入れながら身体の使い方を覚えていくことが大切です。
楽しみながら続けられることが、子どもの成長につながります。
体幹だけ鍛えれば運動神経は良くなる?
「体幹さえ鍛えれば運動神経が良くなる」と思われることがありますが、それは正確ではありません。
運動能力には、
・バランス能力
・リズム感
・柔軟性
・俊敏性
・身体をコントロールする力
など、さまざまな要素があります。
体幹はその土台の一つであり、さまざまな運動を経験することと組み合わせることで、より身体の使い方が身についていきます。
遊びの中でも体幹は育ちます
体幹は、特別な器具がなくても育てることができます。
例えば、
・クマ歩き
・手押し車
・平均台遊び
・片足立ち
・鬼ごっこ
・鉄棒
こうした遊びの中でも、自然と体幹を使っています。
大切なのは、「鍛える」ことよりも、「身体をたくさん使う経験」を増やすことです。
JPCスポーツ教室四日市店の体幹トレーニング
JPCスポーツ教室四日市店では、KOBA式体幹バランストレーニングを取り入れながら、子どもの発達段階に合わせたレッスンを行っています。
体幹トレーニングだけを繰り返すのではなく、
・バランス能力
・身体を支える力
・身体の使い方
・柔軟性
なども組み合わせながら、運動能力の土台づくりを大切にしています。
また、「きついトレーニング」ではなく、子どもたちが楽しみながら取り組める内容を心がけています。
運動が得意なお子さまはもちろん、運動が苦手なお子さまも安心して参加できる環境です。
まずは無料体験にお越しください
「体幹トレーニングってどんなことをするの?」
「うちの子でもできるかな?」
そんな方は、ぜひ一度無料体験にお越しください。
教室の雰囲気やレッスン内容を実際に体験し、お子さまに合ったクラスをご案内いたします。
スタッフ一同、JPCスポーツ教室四日市店で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。