「うちの子、最近姿勢が悪くて…」 「スポーツでもっと活躍してほしい、足が速くなってほしい!」
そんな保護者様のお悩みを解決する鍵は、実は「呼吸」と「お腹のインナーマッスル」にあります。今回は、当教室の体幹トレーニングでも基礎となっている重要なテクニック、「ドローイン」について分かりやすくご紹介します。
ドローインってなに?
ドローイン(Draw-in)とは、直訳すると「引っ込める」という意味です。お腹を大きくへこませた状態をキープしながら呼吸を行う、体幹トレーニングの基本中の基本となるメソッドです。
ターゲットとなるのは「腹横筋(ふくおうきん)」と呼ばれる、お腹の奥深くにあるコルセットのような筋肉です。表層の筋肉(いわゆるシックスパック)ではなく、このインナーマッスルを刺激することで、体の軸(体幹)が内側からピシッと安定します。

子どもがドローインをマスターする3つのメリット
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姿勢が良くなる 天然のコルセットである腹横筋が働くことで、背骨や骨盤が正しい位置に保たれます。背筋がスッと伸び、猫背や反り腰の予防・改善に直結します。
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スポーツのパフォーマンス向上 体の軸が安定すると、手足に無駄なく力が伝わるようになります。走る、跳ぶ、蹴る、投げるといったあらゆる動作のブレが少なくなり、「かけっこで転びにくくなった」「足が速くなった」「当たり負けしなくなった」といった効果が期待できます。
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ケガの予防 体幹が弱いと、特定の関節や筋肉に過度な負担がかかりやすくなります。ドローインによって体幹を安定させることで、全身をバランス良く使えるようになり、スポーツ中のケガのリスクを大幅に下げることができます。
お家でできる!簡単ドローインのやり方
最初は仰向けに寝た状態で行うのが最も感覚を掴みやすいです。ぜひ、ご自宅で親子一緒にチャレンジしてみてください。
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仰向けに寝て膝を立てる 全身をリラックスさせ、両手をおへその少し下に当てます。
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大きく息を吸う 鼻からゆっくりと息を吸い込みながら、お腹を風船のように大きく膨らませます。
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ゆっくり息を吐ききる 口から「ふーっ」と細く長く息を吐きながら、おへそを背中(床)に近づけるイメージで、限界までお腹をへこませていきます。
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へこませたままキープして呼吸する お腹をペタンコにした状態をキープしたまま、胸で浅い呼吸を10〜20秒ほど繰り返します。この時、息を止めないことが重要です。
JPCスポーツ教室で導入しているKOBA式体幹バランスのYouTubeでも解説動画がありますので、こちらもご覧ください。
【すべての基礎!】ドローインとクランチを丁寧に解説
正しい体の使い方は一生の財産
最初は「お腹をへこませたまま息をする」という感覚を掴むのが少し難しく感じるお子様も多いです。しかし、反復することで確実にインナーマッスルは育ち、無意識のうちに正しい体の使い方ができるようになります。
JPCスポーツ教室 大和店では、専門のコーチが子どもたち一人ひとりの体のクセを見極め、遊びの要素を取り入れながら正しいフォームで体幹トレーニングを指導しています。
「正しい姿勢を身につけさせたい」「スポーツの基礎能力を底上げしたい」とお考えの方は、ぜひ無料体験にお越しください。プロの指導で"正しい"トレーニングを継続的に実施します。