つくば市の体操教室、なぜ体幹トレーニングもやるの?|JPCスポーツ教室つくば店
茨城県つくば市のJPCスポーツ教室つくば店が、体幹トレーニングを行う理由をお話しします。
よくある体操教室との違いも含めて、実際のレッスンの中身をご紹介します。
「体操教室に通わせたいけど、どこも同じような内容に見えて選び方がわからない」
つくば市で教室を探している保護者の方から、こんな声をよく聞きます。
実際、跳び箱・鉄棒・マット運動を教える教室はたくさんあります。
でもJPCスポーツ教室つくば店では、毎回のレッスンで体幹トレーニングの時間を必ず取っています。
跳び箱、鉄棒、マット運動、それぞれの種目練習だけでも十分なのに、なぜわざわざこの時間を作っているのか。
今日はその理由をお話しします。
【跳び箱や鉄棒が上達しない子に共通すること】
これまで指導してきた中で気づいたことがあります。
跳び箱がなかなか跳べない子、鉄棒の逆上がりが回りきれない子を見ていると、コツを教える以前に「体がぐらついている」ケースがとても多いんです。
腕の力が足りないと思われがちですが、実際は違うことがほとんどです。
跳び箱の踏み切りや鉄棒にぶら下がったときに、お腹まわりでその姿勢を保っておく力が足りていない。
跳び方や回り方のコツをいくら丁寧に説明しても、土台がぐらついていては体に染み込みません。
ここで言う土台が、体幹です。
体操は「できた」の積み重ねが自信になりやすい運動です。
だからこそ、遠回りに見えても体幹を先に鍛えたほうが、結果的に跳び箱・鉄棒・マット運動それぞれの上達は早くなります。
【サーキット形式で体幹を育てる理由】
体幹トレーニングと聞くと、腹筋や背筋を繰り返すようなハードな筋トレを想像されるかもしれませんが、JPCスポーツ教室つくば店の体操体幹トレーニングクラスで子ども向けに行っているのは少し違うアプローチです。
クマ歩き、ペンギン歩き、カエル跳びといった、動物の動きを真似する「動物模倣運動」を中心に取り入れています。
例えばクマ歩きで四つ這いのまま体重を腕で支えて移動すると、跳び箱の着手や鉄棒にぶら下がる動きに直結する腕支持力が自然と育ちます。
カエル跳びやワニ歩きのように股関節を大きく開閉させる動きを繰り返すと、お腹の奥にある腸腰筋が働く感覚がつかめてきます。
腸腰筋は太ももを引き上げる筋肉で、跳び箱の踏み切りや逆上がりで足を振り上げる動作の要になる部分です。
大事にしているのは、体幹を固めて鍛えることよりも、体幹と手足を連動させて使う感覚を育てることです。
跳び箱の踏み切りから着手、着地までの流れも、鉄棒で足を振り上げて体を持ち上げる動きも、体のパーツがバラバラに動いていては滑らかになりません。
動物模倣運動は、こうした体の連動性を、子どもが遊び感覚で楽しみながら自然に身につけられる方法として取り入れています。
続けていくうちに、姿勢にも変化が出てきます。
猫背気味の子や、椅子に座るとすぐ姿勢が崩れる子でも、股関節や腕支持力が育つにつれて自然と姿勢が安定していきます。
転んだときにとっさに手が出るようになるのも、体幹と腕支持力が育ってきたサインです。
【よくある体操教室と何が違うのか】
跳び箱・鉄棒・マット運動といった種目の指導に時間を使う教室と比べると、JPCスポーツ教室つくば店はレッスンの組み立て方が違います。
器械体操のレッスンに入る前に体幹トレーニングの時間を独立して設けていて、腕支持力や股関節の使い方、体の連動性を育ててから跳び箱や鉄棒に取り組む流れにしています。
うまくいかない種目があったとき、「もう一回やってみよう」で終わらせず、腕で支える力が足りないのか、股関節の使い方がぎこちないのか、体のどこに原因があるかを見て練習内容を調整するようにしています。
それと、跳び箱や鉄棒の完成度だけをゴールにしていない点も大きいと思います。
腕支持力や腸腰筋、体の連動性は体操に限らず、走る・跳ぶ・投げるといった動きすべての土台になるので、将来サッカーや水泳など別のスポーツに進んだときにも生きてきます。
実際、ここに通っていた子が別のスポーツを始めてから「体の使い方が違う」と言われた、という話を保護者の方から聞くこともあります。
跳び箱が跳べる、逆上がりができる。
そういう瞬間はもちろん嬉しいものですが、それだけでなく、学校生活の中で疲れにくく、ケガをしにくい体を育てること。そこまで見据えてレッスンを組んでいます。
【つくば市で教室を探している方へ】
JPCスポーツ教室つくば店は、3歳から小学生のお子さんを対象として、体操と体幹トレーニングを組み合わせた体操体幹トレーニングをつくば市内で行っています。
跳び箱・鉄棒・マット運動の上達だけでなく、腕支持力や股関節の使い方、体の連動性まで育てていきたいという方は、無料体験レッスンで実際の様子を見にいらしてください。
本記事の内容は指導経験にもとづく一般的な解説です。お子さん一人ひとりの発達状況については、教室スタッフまで直接ご相談ください。