こんにちは!
水泳は腕や脚をたくさん使うスポーツですが、実は泳ぎの土台となるのは体幹です。
特に成長期にある小・中学生にとって、体幹トレーニングは「速くなるため」だけでなく、「正しく・安全に成長するため」にも欠かせません。
今回は、小中学生の水泳における体幹トレーニングの重要性について解説します。
まず最初に『体幹』とは?
体幹とは、頭、腕、脚を除いた腹筋・背筋・骨盤まわりなどの身体の胴体部分を指します。
水泳ではこの体幹が、姿勢を支え、腕や脚の動きをつなぐ役割を担っています。
【体幹が重要な理由4選】
① 泳ぎの姿勢が安定する
体幹が弱いと、泳いでいる途中で体が沈んだり、左右にブレたりしてしまいます。
その結果、水の抵抗が増え、疲れやすくなります。
体幹が安定すると、
・体が一直線に保たれる
・水にしっかり浮ける
・効率の良いフォームになる
特に小・中学生のうちに正しい姿勢感覚を身につけることが、将来の泳力向上につながります。
② 推進力が高まる
水泳の力の流れは
体幹 → 腕・脚
という順番です。
体幹が安定していないと、腕や脚で生み出した力がうまく水に伝わりません。
体幹を鍛えることで、キックやストロークの力が無駄なく伝わり、少ない力で速く泳げるようになります。
③ ケガの予防につながる
体幹が弱い状態で泳ぎ続けると、
・肩や腰に負担が集中する
・フォームが崩れやすくなる
特に中学生は練習量が増える時期のため、体幹トレーニングはケガ予防としても重要です。
身体の中心を安定させることで、関節への負担を減らすことができます。
④ フォーム習得が早くなる
体幹が安定すると、
・クロールのローリング
・背泳ぎの軸
・バタフライや平泳ぎのうねり
といった動きが理解しやすくなります。
結果として、新しい技術の習得がスムーズになります。
【小・中学生向け体幹トレーニングのポイント】
成長期の体幹トレーニングは、以下を意識しましょう。
・体幹がしっかりするまでは重い負荷はかけない
・自重トレーニングが基本
・正しい姿勢を大切にする
短時間でも継続することが、最も効果的です。
【まとめ】
小・中学生の水泳において体幹トレーニングは、
姿勢を安定させる
推進力を高める
ケガを予防する
フォーム習得を早める
といった多くのメリットがあります。
体幹は、すべての泳ぎの基礎。
成長期だからこそ、日々の練習に体幹トレーニングを取り入れていきましょう!
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