こんにちは!
野球を頑張っている小中学生が体幹トレーニングを行うメリットをお伝えします!
野球は「腕のスポーツ」と思われがちですが、実際は全身を使うスポーツです。
特に重要なのが、体の中心にある体幹(腹筋・背筋・骨盤周り)。
小学生の時期は筋力を強くするよりも、
・正しい体の使い方
・ バランスよく動かす能力
を身につけることが何より大切です。
その土台となるのが体幹トレーニングです。
① 投球・打撃のパフォーマンスが向上する
野球の動作はすべて
「下半身 → 体幹 → 上半身」
という力の連動で成り立っています。
【投球の場合】
体幹が弱いと
・上半身だけで投げる
・腕に頼ったフォームになる
・毎回フォームがバラつく
ことが頻繁におきます。
体幹が安定すると
・下半身の力を無駄なく使える
・腕が自然に振れる
・コントロールが安定する
ことで、球速・制球力の向上に繋がります。
【バッティングの場合】
体幹が弱いと
・体が開く
・スイングが流れる
・ミート率が下がる
体幹が強いと
・軸がブレない
・スイングスピードが上がる
・インパクトが安定する
→ 飛距離アップ・打率向上に繋がります。
② 成長期のケガ予防につながる
小学生は骨や関節がまだ発達途中です。
そのため、無理な動きや偏った使い方をするとケガにつながりやすくなります。
体幹が弱いと
・肩・肘に負担が集中
・腰を反らしすぎる
・着地時の衝撃を吸収できない
体幹を鍛えることで
・体全体で衝撃を分散できる
・正しい姿勢を保てる
・無理な動きが減る
→ 野球肘・野球肩・腰痛の予防になります。
③ バランス能力・運動神経が向上する
野球は常に不安定な姿勢の連続です。
・片足での投球動作
・走りながらの捕球
・ジャンプ後の着地
・イレギュラーバウンドへの対応
体幹が強いと
・体がブレにくい
・切り返し動作がスムーズ
・動きに無駄がなくなる
→ 守備力・走塁力アップにつながります
また、体幹トレーニングは
運動神経の発達にも大きく関係します。
④ 正しいフォームが身につきやすい
小学生のうちに身についたクセは、
中学・高校になっても残りやすいです。
体幹が弱いと
・猫背
・反り腰
になり、体が傾いたままのフォームがクセになりやすいです。
体幹を鍛えることで
・正しい姿勢をキープできる
・フォームが自然に整う
・将来のレベルアップがスムーズ
→ 基礎作りとして非常に重要です。
⑤ 集中力・持久力の向上
意外ですが、体幹が安定すると
・姿勢が崩れにくい
・疲れにくくなります。
試合後半でも集中力が続き、ダラっとした姿勢になりにくい
→ プレーの質が最後まで落ちにくい
⑥ どのスポーツにも活きる「一生モノの力」
体幹は野球だけでなく、
サッカー
バスケットボール
陸上
水泳
すべてのスポーツの土台。
小学生の時期に体幹を鍛えることは、
・ 将来どんな競技を選んでもプラス
・スポーツを長く楽しめる体作り
につながります。
最後に、小学生の体幹トレーニングは
「筋肉を大きくする」ためではなく、
「正しく動ける体を作る」ためのもの。
少しでも体幹トレーニングについて興味がある方は
JPCスポーツ教室つくば店にお越しください。