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眼から鍛える体幹トレーニング!JPCでビジョントレーニング開始

眼から鍛える体幹トレーニング!JPCでビジョントレーニング開始

スマホの使いすぎ!?
お子さまの「視覚機能」の低下

近年、デジタル社会が進み、小さい頃からスマホやタブレットを利用する子どもが多くなってきています。
それに伴い、「眼」を使う「眼球運動」を行うことが少なくなってしまい、子どもの“視覚機能の低下”が顕著になっています。JPCスポーツ教室では、そんな子どもたちの「眼」の機能改善を行うために「けん玉」を用いたビジョントレーニングを導入いたしました!

見て、考えて、動く!
けん玉ビジョントレーニング

けん玉ビジョントレーニングは、多くのアスリート選手も導入しており、様々な効果をもたらしてくれます。
けん玉は、玉をよく見て、どこに落ちるかを考え予測し、その落下点に皿を素早く動かしキャッチします。
一見単純に見えるこの一連の動作の中には「見る」、「考える」、「動く」といったスポーツにおいて大事な要素が含まれています。
また、新しい技に挑戦する「チャレンジ精神」や、挑戦して成功した時の「達成感」を感じることで身体を動かすことの楽しさを味わうことができます。
けん玉は、JPCが大切にしている「心・考・体」に通ずるところがたくさんあり、けん玉を通じて「ビジョントレーニング」を行うとともに、体幹を鍛えます。

私たちが選ばれる理由

REASON

01

カラダの使い方を学ぶ!
ただの幼児体操教室ではない!

当教室では、全てのクラスに体幹トレーニングを組み込むことで、幼少期から神経系にたくさんの刺激を入れています。ただ「鉄棒が出来た!」だけでは終わらずに、自分の思い通りにカラダを動かす方法を学ぶことができる教室です。

02

『苦手』から『成功』に。
折れないメンタルを育てる!

『出来ない』ことへの苦手意識を乗り越え、『出来た』という成功体験を積む。その繰り返しの中で折れないメンタルと人間力が身に付きます。そうして養った強い心は、スポーツ競技を卒業しても、自分自身を助けてくれるはずです。

03

経験や環境を通して、
幼少期から協調性と社会性を学ぶ

同級生だけではなく年上や年下など、普段の学校生活では関わることのない年代のお友達と接する機会があります。その中で自然と学ぶことができる、力の加減や心の距離は誰かに教えられて身に付くものではありません。幼少期の経験と環境を通して、コミュニケーション能力の向上を目指すことができます。

04

カラダの使い方を覚え、
イメージ通りにカラダを動かす

イメージ通りにカラダを動かし、アスリートとして高い技術を習得するために必要なのが、フィジカルの強化です。当教室では、「柔軟性」「安定性」「バランス」「連動性」の4つの能力を強化することで、カラダの使い方から覚えることができます。

05

ココだけの刺激と経験が
ライバルに差を付ける

野球・サッカー・ゴルフ・陸上など、様々な競技に取り組む選手が同じ空間でトレーニングを行い、交流が生まれる環境は、全国でもJPCスポーツ教室しかありません。日々の体幹トレーニングを続けて、インナーマッスルを鍛え当たり負けしないカラダを作る。他種目の選手と交流を行う。様々な刺激や経験がライバルに差をつける大きな成長に繋がります。

06

自分で考え解決する力を
付けるために『なぜ』の追求。

当教室では、授業の中で『なぜ』を徹底的に追求してもらいます。ただ与えられたトレーニングを行うだけでなく、トレーニングの必要性を自分で考える。きっかけを提供し、子どもの「論理的思考力」を伸ばす。その結果として、様々な課題を自分の力で考え解決できる人を育てています。