こんにちは!
JPCスポーツ教室名古屋守山店のサトウコーチです!!!

保護者の方から、よくこのようなご質問をいただくことがあります。
「うちの子はサッカーだけやればいいですか?」 「野球一本に絞った方が伸びますか?」
プロを目指してほしい、少しでも上手くなってほしいという熱い想いがあるからこそ、悩むポイントですよね。
これに対する、私の考えはシンプルです。
育成年代は、一つの競技だけが上手になることよりも、『何でもできる身体』を育てることの方が大切です。
■ 「何でもできる」とは何か?
ここでいう「何でもできる」とは、すべての競技で一番になるという意味ではありません。
例えば、
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走る / 跳ぶ / 投げる
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回る / 登る / 支える
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バランスを取る / リズムよく動く
こうした基本的な動きを幅広く身につけている状態のことです。 これらは、どのスポーツにも共通する「土台」となります。
■ 土台が広いほど、伸びしろも大きい
家を建てるとき、土台が狭く弱ければ大きな家は建てられませんよね。スポーツもまったく同じです。
小さい頃から一つの動きだけを繰り返していると、その競技の特定の動きには慣れるかもしれません。しかし、身体全体の使い方や、新しい動きを覚える力(運動神経の引き出し)は育ちにくくなってしまいます。
一方で、幼児期・小学生期にさまざまな運動を経験している子どもには、次のような大きなメリットがあります。
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新しい技術を覚えるのが圧倒的に速い
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自分の身体を思った通りに動かせる(ケガの予防につながる)
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将来、他の競技にも挑戦しやすい
実は、トップレベルで活躍する選手ほど、専門技術だけでなくこうした「基礎的な運動能力」が非常に高いことが多いのです。
■ 早く専門化することだけが正解ではない
もちろん、一つの競技を一生懸命頑張ることは素晴らしいことです。
しかし、「その競技だけ」を行うことが、必ずしも上達への最短ルートとは限りません。
日常の中での鬼ごっこ、体操、ボール遊び、縄跳びといったさまざまな経験は、一見遠回りに見えて、実は競技力を高める一番の近道になります。
■ 私たちが指導で大切にしていること
当教室のレッスンでは、目先の勝敗だけではなく、「将来どんな競技でも活躍できる身体づくり」を意識しています。
体幹を鍛えることも、バランス能力を高めることも、身体を思い通りに動かす練習をすることも、そのすべてが将来のための土台づくりです。
土台がしっかりしていれば、子どもが将来どんなスポーツを選んでも、その経験は必ず一生の財産になります。
目先の結果だけにとらわれず、10年後、20年後を見据えた身体づくりを。 それが、子どもたちの可能性を最大限に広げる育成だと私は考えています!!!!
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