なぜ立ち幅跳びを測定するのか?
5月ですね!!
学校ではスポーツテストを実施している季節だと思います。
実際に教室でもスポーツテストに一喜一憂している子どもたちの話をよく聞いてます!!!!
スポーツテストにはさまざまな種目があります。
今回は立ち幅跳びについての話になります。
立ち幅跳びの測定について、正直、僕は小学生から高校生まで謎でした。
ですが今、僕はレッスンの現場で、立ち幅跳びをかなり重要視しているんです。
理由はシンプルで、
立ち幅跳びには「連動性」と「パワー」がはっきり出るからです。
ただ脚力が強いだけでは、
記録は伸びません。
腕を振るタイミング、
股関節の使い方、
体幹の安定、
地面を押す力、
そして全身を一気に連動させる能力。
これらが噛み合って初めて、
大きなジャンプになります。
つまり立ち幅跳びは、
“どれだけ全身を効率よく使えるか”
を確認できる測定だと感じています。
パワー発揮能力が見える
スポーツでは、
ゆっくり力を出すよりも、
「一瞬で大きな力を出せるか」
が重要になる場面が多いです。
- ダッシュ
- 切り返し
- ジャンプ
- 踏み込み
- コンタクト動作
こういった動きには瞬発的なパワー発揮が必要です。
立ち幅跳びでは、
静止状態から一気に爆発的な力を出します。
だからこそ、
“使える筋力”が見えやすいと感じています。
連動性が低いと飛べない
現場でもよくありますが、
筋力はあるのに飛べない選手がいます。
逆に、
身体をうまく連動できる選手は、
そこまで筋力が強くなくても記録が伸びます。
立ち幅跳びでは、
- 腕振り
- 体幹
- 股関節
- 膝
- 足首
これらを連続して使う必要があります。
どこかがバラバラになると、
力が前に伝わりません。
だから僕は、
立ち幅跳びは「全身協調性を見るテスト」でもあると思っています。
子どもたちの動作チェックにも役立つ
記録だけでなく、
- 着地姿勢
- 膝の向き
- 股関節の使い方
- 体幹の安定
- 力の方向
などを見ることで、
動作の課題も見えてきます。
特に成長期の子どもたちは、
筋力だけでなく「身体をどう使うか」が重要です。
立ち幅跳びは、
その確認をシンプルに行える優秀な測定だと思っています。
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