はじめまして、JPCスポーツ教室川越店の倉持です。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
当教室では、体幹トレーニングの第一人者・木場克己氏監修のプログラムをもとに、園児〜小学生のお子様向けの【体操体幹トレーニングクラス】を行なっています。今日は、このクラスでとくに力を入れている「非認知能力」について、お話しさせてください。
― 幼少期の運動が子どもの未来を変える理由 ―
「うちの子、集中力がなくて…」「すぐに諦めてしまうんです…」
こういったご相談を、保護者の方からよくいただきます。じつは近年、教育の世界では、テストの点数では測れない**"非認知能力"**こそが、子どもの将来を大きく左右するということがわかってきています。
非認知能力とは何か?
非認知能力とは、やり抜く力・我慢する力・挑戦する力・自信・自分をコントロールする力など、人として成長していくための土台となる力のことです。学力やスポーツの場面だけでなく、大人になってから社会で活躍するためにも深く関わることが、世界中の研究で明らかになっています。
脳科学が証明した「運動と非認知能力」の関係
アメリカ・ノースイースタン大学のHillman教授は、世界最高峰の学術誌「PNAS」において、運動が子どもの脳機能を向上させることを証明しました。とくに、感情のコントロールや集中力に関わる「実行機能」が改善することが確認されています。これはまさに、非認知能力の中核となる力です。日本の早稲田大学の研究でも、運動が認知機能や意欲の向上につながることが報告されています。つまり運動は、体だけでなく、心と脳を育てる教育でもあるんです。
余談ですが、先日たまたま「トレーニングは毎日を乗り越えていく為の気持ちと頭(頭脳)を鍛える為にやっている。」と対談で答えている中田英寿元日本代表サッカー選手のインタビューを観ました。通じるものがある様に感じます。
なぜ幼少期が重要なのか?
子どもの神経は、12歳頃までに約90%が完成すると言われています。この時期の経験が、自信・挑戦する力・集中力の土台になります。そしてこの時期に最も効果的なのが、**「遊びの中での運動」**です。
昔の子どもたちは、公園で走り回り、転んで、笑って、遊びながら自然と成長していました。でも今は、外で遊ぶ機会の減少やゲーム・スマートフォンの普及、安全面の問題などにより、体を使って遊ぶ機会が大きく減っています。これは同時に、非認知能力を育てる機会が減っているということでもあります。
だから私たちは、「現代の秘密の遊び場」を作りました
JPCスポーツ教室は、単なるスポーツ教室ではありません。走る・跳ぶ・バランスを取る・挑戦する・失敗する・そしてまた挑戦する——この繰り返しの中で、子どもたちは自信を持ち、挑戦することを覚え、やり抜く力を身につけていきます。
最初はできなかったことが、できるようになる。その瞬間の笑顔が、私たちにとって何よりの喜びです。その「できた!」の積み重ねが非認知能力を育て、スポーツだけでなく、勉強や人生にもつながっていくと信じています。
子どもが「楽しい!」と感じたとき、一番成長します。だから私たちは、楽しい空間・挑戦できる環境・成功体験の積み重ねを、何より大切にしています。
ぜひ一度、体験にお越しください。
新年度に向けて、只今体験者募集中です!スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。