JPCスポーツ教室×KOBA☆トレ

JPCスポーツ教室(TOP) » JPCスポーツ教室×KOBA☆トレ
JPC×KOBA

体幹トレーニング第一人者と共に。指導力を次のレベルへ。

体幹トレーニング第一人者と共に。
指導力を次のレベルへ。

JPCスポーツ教室を運営する株式会社J-PRoachでは、子どもから高齢者まで幅広く体幹トレーニング指導を実施。2023年内には50店舗拡大を目指しています。この目標に先駆けて、2023年8月4日付にて「KOBA スポーツエンターテイメント株式会社」とアドバイザリー契約を締結いたしました。代表取締役である木場克己氏は、トップアスリートを数々輩出し、体幹トレーニングに関する著書を62冊、計260万部も発行されているプロトレーナーです。当教室では指導者全員の必須条件として「KOBA式体幹☆バランストレーニング」の中でも、アスリート指導が可能になるAライセンスの保持を定めています。また、資格取得を研修の一環として取り組んできました。今回の、アドバイザリー契約を経て、体幹トレーニングの第一人者である木場克己氏が積み上げた知識や経験を取り入れ、JPCスポーツ教室の体幹トレーニング指導の向上を実現していきます。
私たちが選ばれる理由

REASON

カラダの使い方を学ぶ! ただの幼児体操教室ではない!
01
カラダの使い方を学ぶ!
ただの幼児体操教室ではない!
当教室では、全てのクラスに体幹トレーニングを組み込むことで、幼少期から神経系にたくさんの刺激を入れています。ただ「鉄棒が出来た!」だけでは終わらずに、自分の思い通りにカラダを動かす方法を学ぶことができる教室です。
『苦手』から『成功』に。 折れないメンタルを育てる!
02
『苦手』から『成功』に。
折れないメンタルを育てる!
『出来ない』ことへの苦手意識を乗り越え、『出来た』という成功体験を積む。その繰り返しの中で折れないメンタルと人間力が身に付きます。そうして養った強い心は、スポーツ競技を卒業しても、自分自身を助けてくれるはずです。
経験や環境を通して、 幼少期から協調性と社会性を学ぶ
03
経験や環境を通して、
幼少期から協調性と社会性を学ぶ
同級生だけではなく年上や年下など、普段の学校生活では関わることのない年代のお友達と接する機会があります。その中で自然と学ぶことができる、力の加減や心の距離は誰かに教えられて身に付くものではありません。幼少期の経験と環境を通して、コミュニケーション能力の向上を目指すことができます。
カラダの使い方を覚え、 イメージ通りにカラダを動かす
04
カラダの使い方を覚え、
イメージ通りにカラダを動かす
イメージ通りにカラダを動かし、アスリートとして高い技術を習得するために必要なのが、フィジカルの強化です。当教室では、「柔軟性」「安定性」「バランス」「連動性」の4つの能力を強化することで、カラダの使い方から覚えることができます。
ココだけの刺激と経験が ライバルに差を付ける
05
ココだけの刺激と経験が
ライバルに差を付ける
野球・サッカー・ゴルフ・陸上など、様々な競技に取り組む選手が同じ空間でトレーニングを行い、交流が生まれる環境は、全国でもJPCスポーツ教室しかありません。日々の体幹トレーニングを続けて、インナーマッスルを鍛え当たり負けしないカラダを作る。他種目の選手と交流を行う。様々な刺激や経験がライバルに差をつける大きな成長に繋がります。
自分で考え解決する力を 付けるために『なぜ』の追求。
06
自分で考え解決する力を
付けるために『なぜ』の追求。
当教室では、授業の中で『なぜ』を徹底的に追求してもらいます。ただ与えられたトレーニングを行うだけでなく、トレーニングの必要性を自分で考える。きっかけを提供し、子どもの「論理的思考力」を伸ばす。その結果として、様々な課題を自分の力で考え解決できる人を育てています。