JPCスポーツ教室×人気料理研究家リュウジ

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JPCスポーツ教室プレゼンツ こどもリュウジのバズレシピ

JPCスポーツ教室プレゼンツ こどもリュウジのバズレシピ

幅広い世代への体幹トレーニングを展開しているJPCスポーツ教室(本部:株式会社J-PRoach 代表取締役社長:髙木 宏昌)は、料理研究家でありインフルエンサーのリュウジ氏(株式会社バズレシピ 代表取締役社長:同氏)と、手軽でおいしい子ども向けのレシピ動画の制作を発表しました。

内閣府の「男女共同参画白書 令和4年版」によると共働き世帯の世帯数は年々増加しており2021年には夫婦世帯数の約70%が共働き世帯ということが発表されています。

しかし、厚生労働省の「国民栄養調査」によると6歳から14歳の男児、女児共に20年の間で肥満率は増加しており、偏った食事や不規則な生活などの食生活の崩れが原因と考えられています。

JPCスポーツ教室に通う保護者から成長期の子どもの身体を作るための食事について質問が届くことも多く、今回のコラボレーションが実現いたしました。

リュウジ氏の動画では手軽においしい食事を作ることができるレシピを公開しており、多くの家庭の献立を救っています。特にフライパン1つでできるワンパンレシピは主婦層からの人気も高い。

『成長期の子どもたちにカラダもココロも満たされる食事を楽しんでほしい。』同社代表の思いをリュウジ氏のレシピでどこまで実現することができるのか。人気料理研究家と体幹トレーニング特化型のスポーツ教室との異色のコラボにご注目ください。

私たちが選ばれる理由

REASON

カラダの使い方を学ぶ! ただの幼児体操教室ではない!
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カラダの使い方を学ぶ!
ただの幼児体操教室ではない!
当教室では、全てのクラスに体幹トレーニングを組み込むことで、幼少期から神経系にたくさんの刺激を入れています。ただ「鉄棒が出来た!」だけでは終わらずに、自分の思い通りにカラダを動かす方法を学ぶことができる教室です。
『苦手』から『成功』に。 折れないメンタルを育てる!
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『苦手』から『成功』に。
折れないメンタルを育てる!
『出来ない』ことへの苦手意識を乗り越え、『出来た』という成功体験を積む。その繰り返しの中で折れないメンタルと人間力が身に付きます。そうして養った強い心は、スポーツ競技を卒業しても、自分自身を助けてくれるはずです。
経験や環境を通して、 幼少期から協調性と社会性を学ぶ
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経験や環境を通して、
幼少期から協調性と社会性を学ぶ
同級生だけではなく年上や年下など、普段の学校生活では関わることのない年代のお友達と接する機会があります。その中で自然と学ぶことができる、力の加減や心の距離は誰かに教えられて身に付くものではありません。幼少期の経験と環境を通して、コミュニケーション能力の向上を目指すことができます。
カラダの使い方を覚え、 イメージ通りにカラダを動かす
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カラダの使い方を覚え、
イメージ通りにカラダを動かす
イメージ通りにカラダを動かし、アスリートとして高い技術を習得するために必要なのが、フィジカルの強化です。当教室では、「柔軟性」「安定性」「バランス」「連動性」の4つの能力を強化することで、カラダの使い方から覚えることができます。
ココだけの刺激と経験が ライバルに差を付ける
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ココだけの刺激と経験が
ライバルに差を付ける
野球・サッカー・ゴルフ・陸上など、様々な競技に取り組む選手が同じ空間でトレーニングを行い、交流が生まれる環境は、全国でもJPCスポーツ教室しかありません。日々の体幹トレーニングを続けて、インナーマッスルを鍛え当たり負けしないカラダを作る。他種目の選手と交流を行う。様々な刺激や経験がライバルに差をつける大きな成長に繋がります。
自分で考え解決する力を 付けるために『なぜ』の追求。
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自分で考え解決する力を
付けるために『なぜ』の追求。
当教室では、授業の中で『なぜ』を徹底的に追求してもらいます。ただ与えられたトレーニングを行うだけでなく、トレーニングの必要性を自分で考える。きっかけを提供し、子どもの「論理的思考力」を伸ばす。その結果として、様々な課題を自分の力で考え解決できる人を育てています。