「スポーツが上手くなりたい」
「姿勢を良くしたい」
「体をもっと思い通りに動かせるようになりたい」
そんな方に大切なのが、体の土台となる“体幹”です。
体幹は、
走る・跳ぶ・投げるなど、
今回は、家でもできる基礎体幹トレーニングを3つご紹介します。
特別な道具は必要ありません。
まずは、
1日3分、週3回、3ヶ月。
継続することから始めてみましょう。
継続から「習慣」へ
トレーニングで一番難しいのは、「続けること」です。
最初は、
「今日はやるのが面倒だな…」
と思う日もあるかもしれません。
しかし、続けていくことで少しずつ変化していきます。
- 継続 = 続けるのがストレス
- 習慣 = やめるのがストレス
つまり、習慣化できたら勝ちです。
最初から完璧を目指す必要はありません。
短時間でもコツコツ積み重ねることが大切です。
① クランチ
腹筋を意識しながら行う基本トレーニングです。
ポイント
- おへそをのぞき込むようにアゴを引く
- 腹筋の収縮を使って上体を上げる
- 反動を使わず、ゆっくり行う
- 伸ばした手の指先が膝のてっぺんに来るところまで上げる
勢いで起き上がるのではなく、
腹筋をしっかり使う感覚を大切にしましょう。
3秒かけて上げて、3秒かけて下ろす。
5回行って1セット。


② サイドブリッジ
腹横筋・腹斜筋強化により骨盤を安定させるトレーニングです。
ポイント
- 肘を肩の真下につく
- 骨盤を床に対して垂直にする
- 頭から骨盤、足先まで一直線を意識
- 左右両方行う
姿勢を保ちながら、
横腹から体幹を安定させる感覚を意識しましょう。
3秒かけて上げて、3秒かけて下ろす。
5回行って1セット。


③ フロントブリッジ
体幹全体に刺激が入り、効率良く体幹を強化するトレーニングです。
ポイント
- 肩の下に両肘をつく
- 足は骨盤幅よりやや広め
- つま先を立てる
- 反り腰にならないよう腹圧を高める
- 骨盤を水平に保ったまま持ち上げる
- お尻を上げすぎない
お腹の下にボールが入っているイメージで、
体幹部に力を入れ続けましょう。
3秒かけて上げて、3秒かけて下ろす。
5回行って1セット。


全ての種目に共通するポイント
すべてのトレーニングで大切なのは、
「ゆっくり丁寧に行うこと」です。
特に、
3秒かけて動作を行う
ことを意識することで、
回数だけをこなすのではなく、
- 正しい姿勢
- 正しいフォーム
- 正しい力の入れ方
を意識しながら行うことが重要です。
体幹はすべてのスポーツの土台
体幹は、
- サッカー
- 野球
- バスケットボール
- 陸上
- 水泳
など、あらゆるスポーツにつながる基礎です。
体幹が安定することで、
- 動きがブレにくくなる
- 力を効率よく伝えられる
- ケガをしにくくなる
といった効果が期待できます。
まずは「続けること」から
最初から長時間やる必要はありません。
まずは、
1日3分。 週3回。 3ヶ月。
小さな積み重ねが、将来の大きな差につながります。
ぜひ今日から取り組んでみてください。