**感覚統合(かんかくとうごう)**とは、
視覚・聴覚・触覚・平衡感覚・固有感覚(体の動きや位置を感じる力)など、さまざまな感覚情報を脳が整理し、適切に使えるようにまとめる働きのことです。
わかりやすく言うと
たくさんの感覚を脳が交通整理して、
「今どう動けばいいか」「どう反応すればいいか」を判断する力です。

最下部の赤いボックスは、運動の機会を増やすことで成長します。
だから、運動を幼い内から経験しておくと、その上の注意の持続(集中力)や学習に繋がるのです。
『勉強頑張らせたいから。我が家は、運動やらなくていいです。』
は、少し考えを変えたほうがいいかもしれません。
感覚統合が育つとできること
- 姿勢を保つ
- 体を上手に動かす
- 集中する
- 落ち着いて行動する
- 文字を書く、道具を使う
苦手さがあると見られる例
- 落ち着きがない
- 音や触られることに敏感
- 不器用
- 転びやすい
- 集中しにくい
育てるために大切なこと
子ども時代の遊び・運動・外遊び・揺れる遊び・手先遊びなど、体をたくさん使う経験がとても役立ちます。