私、戸田は大学時代に日本一の経験があります。
しかし、猛練習したり厳しい上下関係があったりはありませんでした。
先輩には最低限の敬意を持ち、後輩には友達のように思われてきました。
ちょっと、なめられていました。笑
練習も、1,2時間ほどの短い時間でしたが量より質です。
自主性を持ち、各々が課題にとりくんできました。
人に、何か言われ行動するか。自分で考え行動するか。
同じことをしても、質が何十倍も変わってきます。
その結果が日本一に繋がりました。
身をもって、自主性をもち仲間を大切にし、質を求めることの大切さを感じました。
これは、今の仕事にも生きてきています。
ひと昔前は、
暴力は当たり前。練習時間が長ければよい。とされてきました。
時代は変化しています。
現代にあった指導をすることって大事だと思います!