子どものスポーツ障害は、どうして増えているのか? はじめに 「うちの子、最近ひざが痛いと言うんです…」 「かかとが痛くて練習を休んでいます」 スポーツを頑張る子どもたちが増える一方で、オスグッド病やシーバー病などのスポーツ障害も増えています。 実はこれらの症状は、単なる成長痛ではありません。
今回は、なぜスポーツ障害が増えているのか、そして大切なお子さまの身体を守るために必要なことをお伝えします。 スポーツ障害とは? スポーツ障害とは、繰り返し同じ動作を行うことで身体の一部に負担が蓄積し、痛みや炎症が起こる状態です。 代表的なものには、 オスグッド病(膝) シーバー病(かかと) 野球肘 ジャンパー膝 シンスプリント などがあります。 特に成長期の子どもは骨や筋肉が発達途中のため、大人よりも負担の影響を受けやすい特徴があります。 原因① スポーツの専門化が早くなっている 最近では小学生の頃から1つの競技に打ち込む子どもが増えています。 もちろん競技に熱中することは素晴らしいことです。 しかし、 野球なら投げる動作ばかり サッカーなら蹴る動作ばかり バスケットボールならジャンプばかり といったように、同じ動きを繰り返すことで身体の一部に負担が集中してしまいます。 成長期の身体には、多様な動きの経験が必要です。 原因② 身体を支える土台が不足している スポーツの技術練習はしていても、 体幹 バランス能力 柔軟性 コーディネーション能力 といった基礎的な身体能力を鍛える機会は意外と少ないものです。 土台が弱い状態で練習量だけが増えると、身体は無理な動きでカバーしようとします。 その結果、膝や腰、足首などに過度な負担がかかり、ケガにつながりやすくなります。 原因③ 外遊びの減少 昔の子どもたちは、 鬼ごっこ 木登り ボール遊び 縄跳び などを通じて自然と様々な身体の使い方を学んでいました。 しかし現在は、 ゲーム スマートフォン タブレット などの普及により、身体を動かす機会が減少しています。 そのため、スポーツをしていても基礎的な運動能力が十分に育っていないケースが増えています。 競技練習だけでは防げない 「もっと練習すれば上手くなる」 そう考える保護者の方も多いかもしれません。 しかし成長期に必要なのは、 競技練習だけではなく、 『ケガをしない身体づくり』 です。 スポーツで成果を出し続けるためには、 正しい姿勢 身体の使い方 バランス能力 体幹機能 といった土台が欠かせません。 JPCスポーツ教室が大切にしていること JPCスポーツ教室では、 競技の技術を教えるのではなく、 『スポーツを頑張るための身体づくり』 を大切にしています。 体幹トレーニング コーディネーショントレーニング バランストレーニング 全身を使った運動 を通じて、ケガをしにくく、スポーツを思い切り楽しめる身体づくりをサポートしています。 まとめ スポーツ障害が増えている背景には、 競技の専門化 身体づくり不足 運動経験の減少 があります。 大切なのは、痛くなってから対処することではなく、痛くならない身体を育てることです。 お子さまが長くスポーツを楽しめるように、今こそ身体づくりを見直してみませんか? 無料体験実施中です!公式LINEからお申込ください!
記事監修:かけるコーチ・資格
KOBA式体幹バランスライセンス(アスリート)
JSPO公認スポーツ指導者
JATI認定トレーニング指導者